ペニー22インチと27インチ、迷うなら22インチがおすすめ

 私も実際にペニーボードを購入する時に迷った点があります。ペニーには大きさで種類があります。一番小さい22インチ、ニッケルと呼ばれる27インチ、さらに上の32インチ、36インチと4種類あります。

 といっても基本的に市場に並んでいる皆がペニーだと思っているのボードの大きさは22インチか27インチの2択でしょう。こうなってしまうと、どちらを買うのが正解なのか悩む所です。

 最終的に私が実際に購入したのは22インチのペニーでした。今回は22インチを選ぶ決め手になった点や大きさによる違い、メリットデメリットなども交えて書いていきたいと思います。皆さんのペニー購入の参考になれば幸いです。

22インチと27インチの違い

22インチだと両足を乗せる部分も限られます

 この数字の部分はペニーボードのデッキの長さになっています。1インチが2.54cmですので、22インチは全長約56cm、27インチは約69cmという事になります。全長だけでなく横幅も22インチは15cm、27インチは19cmと、27インチのほうが足を置くスペースが広いですね。

 またデッキの大きさ以外にもトラックの大きさにも違いがあり、総合して27インチタイプのペニーのほうが安定感があり乗りやすいとされています。

27インチは普通のスケートボードのような大きさ

 ペニーに乗った事のない私が選ぶとしたら完全に27インチタイプになると思います。参考にしたサイトや動画を見ても「22インチ購入したら全然乗れなくて27インチ買いました」「22インチは上級者向け」等のコメントもありました。

 まずは27インチで試してみて、乗りこなせるようになったら22インチを買ってみようかなって思いながらとりあえず実際に触ってみたいという事で展示がある実店舗(ムラサキスポーツにはペニーが置いてある)に向かいました。

大きさよりも重量が気になる

直立姿勢のままバランスを取る事に

 22インチと27インチを比べる上で大きさは重要な点ですが、それに伴い重さもかなり変わってきます。22インチが1.8kg、27インチが2.3kgとスペック上は誤差のように見えますが実際に手で持ってみるとかなり感覚が違います

 22インチは手で持つ、27インチは手で抱える、というぐらい違いを感じます。持ち運びをメインに考えている私にはこの差はかなり大きかったです。

表にして比較してみよう

22インチ27インチ
重量1.8kg2.3kg
乗り心地難しい初心者向け
価格8,900円~11,800円~
スピード
持ち運び
可愛さ

 スピードに関しては27インチ(ニッケル)は一部ベアリングの等級が低いらしいです。こんな風に自分が必要としている要素だけを並べた表を作ってみるとどっちを買えばいいかが見えてきますね。価格もちょっと安いしね。

 ペニーを使ってトリックをしたい場合や、あまり持ち運ばない場合、ポンピングなどのテクニックを存分に発揮したい場合などに27インチの選択肢が出てくると思います。私が購入する時はそんな知識が全く無かったので上の表のような考えでした。

乗れるか心配だが、練習でなんとかできる!

 唯一の心配点は「乗れるかどうか」です。この点はおそらく練習次第でどうにか改善できる点なのは間違いないですね。乗れるならば全部の点で22インチのほうが勝っている気さえしてきます。

突出した魅力が欲しいならば22インチだ

 それでもまだ悩むっていうなら、もう一つ付け加えましょう。正直な所、ペニーの魅力とはなんだろうか。プラスチックのデッキ、普通のスケートボードの半分の軽さ、クルージング用に設計されたボディ、こういう点がペニーのアイデンティティだと感じます。

 ではこの長所を存分に活かすとなれば27インチはどうでしょうか、私は少し中途半端に感じますね。ミニクルーザーと呼ぶには少し大きい、かといってトリックをするならば普通のスケートボードでいい気がする。持ち運べない事は無いけど、あんまり持ち運びたくない絶妙な大きさと重量。

 でも、これだけは書いておきます。ペニー22インチは乗りにくすぎて挫折する可能性があるという事は忘れないで欲しい。しっかりと練習する気があるならば22インチで確定だァ~! 乗るの難しいって言われている22インチに乗れたら格好いいと思いますヨ!(担ぎ上げていくスタイル)

小林ライオンヒート

ミニクルーザーに乗り始めて一年ちょっと、スイスイ~と滑る楽しさを皆さんに知って貰いたいために頑張っています。ミニクルーザー以外にも似たような乗り物あれば乗ってみたいと思ってます!

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